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1から始めるSDGs(エスディージーズ)

SDGs(エスディージーズ)がメディアで取り上げられることがちらほら出てきていますね。

最近では吉本興業が自社のタレントさんを通してその取り組みをアピールしています。

企業が自発的に社会に向けて取り組むものとしてはCSR(企業の社会的責任)がありますが、ステークホルダーに対して社会的貢献の取り組みを行うCSRに対して、SDGsは国際社会で明確に定められた目標に自発的に取り組んでいくという点に違いがあります。

SDGsでは2030年までに達成すべき目標として17項目が国際社会で定められています。

平たく言うと「人類がこれからも持続的に発展していくために、全世界のみんなでこれをクリアしていこうぜ」という目標です。

私たちの生活に影響があるSDGs

SDGsは個人の生活にも大きく影響を及ぼすと言われています。

たとえば、SDGsの17の目標の12番目「つくる責任 つかう責任」では「天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用の達成」が掲げられています。

これは「過去の大量消費時代のように計画性なく資源を使って大量生産をするのではなく、必要な分だけ生産し、使う側も必要な分だけ使うことを心がける」ということを意味します。

つまり、今までの「使い捨て」という概念は薄れ「再利用可能なエコの商品の開発」ということが、これからの企業の生産の基準となっていくでしょう。

その結果、「良いものを長く使う」もしくは「安くても手入れを続けて長く使う」ことが私たちの生活のデファクトスタンダードになっていく可能性があります。

SDGsによって、製品のコンセプトや私たちの生活の考え方を変える必要が出てくるのです。

私たちが取り組むSDGs

割りばしや紙コップの代わりにマイカップやマイ箸を持つ人は増えていますし、そもそも割りばしは見なくなってきました。

エコバックも凄い勢いで広まっています。

靴や服もエコ製品が増えてきた気がします。

例えばこちらで扱っている靴は、ハンドメイドですが、高品質な自然素材を使用し、梱包材には再生紙が使われています。

また、こちらのシューズシャンプーは靴に塗ってこするだけで汚れが取れ、洗い流す必要が無い優れものです。

各種メディアで取り上げられ、特に女性から支持を得つつあるようですね。

靴の手入れをできるだけ手軽にできるようにすることで、今履いている靴の寿命を長くすることができます。

このように「今持っているものをどうやって大切に使うのか」がこれからの製品のあるべき姿になるのではないでしょうか。

自分たちが使うものを慎重に選ぶこと、そして大切につかうことがSDGsへの第一歩ですね。

買い物の観点も変わってきそうです。

自分たちの生活を見直し、有効な買い物をするよう心掛けたいですね。