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【ドコモ・au・SoftBank・楽天モバイルの光回線サービスを比較】どれが一番お得なのかを考える

3月になりました。
新生活を間近に控えた人もいると思います。

今時の生活必需品と言えば光回線でしょう。
新居のネット環境を整えることは、テレビを買うよりも重要かもしれません。

saiga
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今日はMNO4キャリアの光回線サービスを比較します。これから光回線の導入を考えている人は参考にしてくださいね。

【徹底比較】4キャリアの光回線サービス

次の表はMNO4キャリア(DoCoMo・au・SoftBank・楽天モバイル)が展開する光回線サービスの比較表になります(価格は税込)。※表は横にスライドします。
分かりやすいように各サービス1Gbpsのプランで比較しています。

キャリア DoCoMo au SoftBank 楽天モバイル
ブランド名
光回線 フレッツ光 auひかり フレッツ光 フレッツ光
月額(集合) 4,400円~ 4,730円~ 4,180円~ 4,180円
月額(戸建) 5,720円~ 6,270円~ 5,720円 5,280円
スマホ割引 1,100円 550円 1,100円 1年無料1年無料
契約事務手数料 3,300円 3,300円 3,300円 880円~1,980円
工事費 16,500円(集合)
19,800円(戸建)
33,000円 24,000円 16,500円(集合)
19,800円(戸建)
速度 最大1Gbps (集合)下り最大664Mbps
上り最大166Mbps
(戸建)最大1Gbps
 最大1Gbps 最大1Gbps
違約金
(契約解除料)
8,800円(集合)
14,300円(戸建)
10,450円 10,450円 10,450円
プロバイダー GMOとくとくBB他23社 au one net他6社 Yahoo!BB 楽天ブロードバンド

各サービスの特徴

ここからは各サービスの特徴について述べていきます。

ドコモ光の特徴

ドコモ光はフレッツ光の回線を使う光コラボレーションのサービスです。
回線速度は最大1Gbpsと光回線として十分速い速度を保っています。

ドコモ光はドコモのスマホと一緒に使うと、スマホ割として毎月1,100円が割り引かれます。集合住宅のプランなら最大25%引きです。大きいですよね。ただし、廉価プランのahamoは対象外なので気を付けましょう。

選べるプロバイダーが多いのもドコモ光の特徴ですね。既に契約しているプロバイダーがある場合はそれに合わせたプロバイダーを使うのも手段だと思います。メールアドレスもそのまま利用できますからね。

auひかりの特徴

auひかりは4キャリアの光回線サービスの中で唯一独自の回線を使っています。
数字上は他の3キャリアと比べて集合住宅の速度が少し落ちていますが、独自の回線なので混みにくく、時間帯によっては他の回線よりも快適に使えるでしょう。

auひかりのデメリットは、他社より少し料金が高いのと、スマホ割引が550円と安いこと、またauひかりの回線が中部地方から関西地方にかけて通っていないことです。回線が通っていないと流石に使えないので、そちらの地域に住んでいる方は別の光回線サービスを利用しましょう。以下の記事では中部地用や関西地方を拠点とする光回線事業者を紹介しています。

【地方版:光回線業者を確認しよう】コミュファ光・ec光・ピカラ光・BBIQを比較する光回線業者の中には地方を基盤として光回線を展開している会社もあります。 地方で生活している人は全国的に展開しているフレッツ光の他に...

なお、廉価ブランドのpovoにスマホ割引は適用されません。

ソフトバンク光の特徴

ソフトバンク光はプロバイダーがYahoo!BBしか使えないということを除けば、内容はドコモ光に良く似ています。フレッツ光の回線を使っているので、速度に問題はありません。

SoftBankのスマホを使っている人は是非検討してみましょう。

廉価ブランドのLINEMOにスマホ割引は適用されないので気を付けてくださいね。

楽天ひかりの特徴

楽天ひかりは楽天モバイルが扱う光回線サービスです。

凄いのは楽天モバイルと一緒に契約すると、楽天ひかりが1年間無料になるということですね。初月に契約事務手数料と分割で工事費が毎月発生するので完全に無料と言う訳にはいきませんが、それでも1年間、毎月数百円の支払いしか発生しないのは脅威です。

楽天モバイルは楽天回線に繋がらないと今後厳しいですが(以下の記事を参照してください)、逆に楽天回線が通っているユーザーにしてみたら天国のようなプランです。スマホもネットも1年間ほぼ無料になるんですからね。

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他のキャリアと違って3年縛りになっているのがデメリットですが、1年無料なのでそれを考えれば妥当と言えるでしょう。

また、光回線単体だと集合住宅の初年度は1,980円、戸建ての初年度は3,080円(ともに税込)とかなり安くなっています。回線もフレッツ光なので速度に問題はありません。

興味がある人は是非使ってみましょう。

【結論】スマホと同じキャリアの光回線を使おう

4キャリアの光回線サービスを見てきました。

MNO4キャリア(DoCoMo・au・SoftBank・楽天モバイル)のスマホを使っている人は、基本同じキャリアの光回線サービスを使う方がお得になることが分かっていただけたと思います。

注意点としては廉価プランや廉価ブランドはスマホ割引の適用範囲外なので、そこも考慮に入れてスマホのプランを選びましょう。割引目的のために通常のスマホに申し込んだら高くついたなんてことになったら目も当てられませんからね。

saiga(@saiganosumika1)がお送りしました。

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