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【SoftBankの廉価ブランドが「LINEMO(ラインモ)」に決定】あらためてahamo・povo・楽天モバイルと比較してみる

当初「SoftBank on LINE」という仮称で発表されたSoftBankの廉価ブランドでしたが、本日名称が正式に「LINEMO(ラインモ)」に決定したと発表されました。提供開始日も決定し、3月17日サービスが開始されるとのことです。

saiga
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あらためて春からのMNO4社の廉価プラン(ブランド)を比較していきましょう。

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルを徹底比較

以下が出揃った春からの4キャリアの新プラン(新ブランド)比較表になります。
※価格は税別です。

キャリア DoCoMo au SoftBank 楽天モバイル

プラン名
ブランド名

データ容量 20GB 20GB 20GB+LINEノーカウント 無制限(楽天回線使用時)
提供開始日 2021年3月26日 2021年3月 2021年3月17日 2021年4月1日
基本使用料 2,980円 2,480円 2,480円 0~2,980円
データ通信容量超過時 1Mbps 1Mbps 1Mbps 1Mbps
利用回線 ドコモ回線 au回線 ソフトバンク回線 楽天回線
au回線(今年終了予定)
国内通話 5分以内の通話無料 20円/30秒 20円/30秒 アプリ使用時通話無料 ※アプリ不使用時20円/30秒
国内通話オプション かけ放題(1,000円) 5分以内の通話無料(500円)
かけ放題(1,500円)
5分以内の通話無料(500円)
かけ放題(1,500円)
無し
テザリング 可能 可能 可能 可能
申込・サポート オンライン オンライン オンライン 店舗・オンライン

povoは正式な提供開始日は決定していませんが3月開始と決まっているので、他の3社とそれほど時期は変わらないでしょう。

ここから先は各社の特徴を見ていきます。

ahamoの特徴

ahamoは基本使用料が2,980円(税別)と4社の中で最も高く設定されました。しかし、5分以内の通話無料が含まれているという点を見れば、他に比べて高い訳では無いと言えるでしょう。

また、ahamoの良いところはDoCoMoの1プランとして発表されていることです。
別ブランドとして作られた訳では無いので、DoCoMoと同じクオリティ(特に通信面)を期待できます。安心と言う意味では一番良いプランかもしれません。

povoの特徴

povoの特徴は基本使用料が2,480円(税別)と低めに設定されていることと、ライフスタイルに合わせて様々なオプションを選べる「トッピング」というシステムを導入していることです。
現状、以下のトッピングが確定されています。

+500円  5分以内通話かけ放題
+1,000円 通話かけ放題
+200円  データ使い放題
+500円  データ追加1GB

記者発表の段階ではUI(ユーザーインターフェース)を重視して簡単に追加と削除が出来る仕様にするとのことでしたが、どうなるでしょうか。

LINEMOの特徴

本日、正式名称が発表されたLINEMOは、完全にpovoに合わせてくる形になりました。金額は2,480円(税別)となり、音声定額分離という点でもpovoと同じです。5分以内通話かけ放題や通話かけ放題のオプション金額もpovoと同じ金額を設定しました。
違いはLINEの使用データ量が20GBには含まれないということですね。
LINEをたくさん使う人にはお得です。

LINEMOの注意点は、新プランでは無く新ブランドということ。つまり今のYmobileと同じ扱いになります。SoftBankでは無いので、そこは少し残念ですね。

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルから4月1日にリリースされるRakuten UN-LIMIT Ⅵは利用データ量が無制限で2,980円(税別)、1GB未満の場合は何と無料という太っ腹プランです。

ただし、利用は楽天回線に限ります。楽天回線は今夏96%の人口カバー率を目指していますが、まだ届かない場所も多いです。今後のエリア拡大に期待ですね。
また、楽天モバイルは先着300万名限定で1年間基本料が無料です。興味のある人は今のうちに申し込みましょう。

まとめ

今回は4つのキャリアプランを比較していきました。

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やはり一番安くて、一番気になるのは楽天モバイルです。
ほとんどデータを使わなくて、楽天回線のエリア内で生活しているなら、楽天モバイルにした方が良いでしょう。1GB未満なら無料ですからね。

楽天回線が届かないのであれば、他の3つのうち、どれかを選択しましょう。

saiga(@saiganosumika1)でした。