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【Kindleがタブレットでは代用できない理由】電子書籍リーダーというジャンルを確立したKindleの凄さ

米Amazonの創業者ジェフ・ベゾス氏がCEOを退任します。
巨人がまた一人去り、時代が動く気がしますね。

Amazonは偉大な発明品を多数残していますが、その中であえて私たちの生活を変えてくれた製品としてはKindleがあげられるのではないでしょうか。

Kindleに対して「スマホで読めるよ」「タブレット持ってるからそれで良いよ」と思ってる人いませんか?

実は私もそうでした。
最初にKindleに触れた時、「iPad持ってるからそれでいいよね?ネットも出来るし、大は小兼ねるっていうじゃん」なんてうそぶいてました。

使い始めてから3年経った今言えます。

全然違います。
Kindleは読書に集中するための端末なんです。

saiga
saiga
今日はわりと色んな人が思ってる「Kindleってタブレットで代用できるよね?」という疑問にKindle歴3年の私がお答えしたいと思います。

KindleとiPad Airを比較してみる

Kindleとタブレットの代表格であるiPad Airの性能を比較してみます。

  Kindle Apple iPad Air
ディスプレイ 6インチAmazonディスプレイ、解像167ppi、
フォント最適化技術、16階調グレースケール
10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ True Tone
サイズ 160 mm x 113 mm x 8.7 mm 247.6mm×178.5mm×6.1mm
重量 174 g 458g
容量 8GB
※端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合)
64GB
wi-fi 搭載 搭載
バッテリー 1回の充電で数週間利用可能 (明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)、ワイヤレス接続の使用によって利用できる時間は異なります Wi‑Fiでのインターネット利用、ビデオ再生、オーディオ再生:最大10時間
価格 8,980円(税込) 69,080円(税込)

一見すると、容量・性能を見ると、iPad Airでも電子書籍を読むのに問題なさそうです。
ちょっと高いし重いですけどね。

ですが、実はkindleには電子書籍リーダーとしてタブレットには無い魅力が幾つもあるのです。

タブレットには無いKindleの魅力

読書に集中できる(読書しかできない)

Kindleを買うメリットは何といってもこれです。

iPad Air(他のタブレットもそうです)はキーボードの無いPCとして作られています。
ネットサーフィンもできますし、動画も見れます。
メールも確認できますし、通知もしょっちゅう来ます。
もちろん、それが出来るからタブレットなんですし、値段もそこそこする理由でしょう。

でも、出来ることが多すぎて読書に集中出来ないんですよね。

一方、Kindleは読書しかできません
通知も来ないですし、動画もネットも見れません。
出来るのはただただ読書のみ。

だから良いんですよ。
読書しか出来ないから、読書に集中できるんです。
素晴らしいですね。

また、Kindle Unlimitedに入会していたら、該当の本を無料で10冊まで同時に読むことが出来ますし、購入した電子書籍なら千冊単位で入れておけます。
紙の本をこんなに持ち歩くのは大変ですよね。
気になるジャンルの本をごっそり持ち歩いて、外で集中して勉強できますよ。

電源が鬼のように持つ

上の表にも書いた通り、Kindleは1回の充電で1週間程度持ちます
一日中外で読書にいそしんでも、電源が切れる心配は無いでしょう。

これがタブレットだとそうは行きません。
そもそも電源切れると他のこともできなくなるので、そっちが問題でしょうね。

目に優しい

見てもらったら分かりますが、Kindleのディスプレイは紙と大差ない見せ方を実現しています。
何時間本を読んでも、目の疲れは紙の本と変わりません

タブレットで長時間本を読むことは、PCのディスプレイを凝視することと同じです。
出来れば止めておくことをおススメします。

気軽に扱える

タブレットはある程度デリケートに扱う必要があります。
ぶつけたらディスプレイが割れてしまうかもしれません。
高価な商品なので、使うときも気を使います。

Kindleは頑丈で、ディスプレイも割れにくい作りになっています
ちょっとやそっとじゃ壊れません。
また、価格が1万円しないというのも大きいですね。
重量も軽いですし、気軽に鞄の中に入れて様々なシーンで取り出すことができます。

【まとめ】Kindleがタブレットでは代用できない理由

以下が本日の記事のまとめです。

・タブレットは本を読むには高すぎるし重すぎる
・Kindleは読書に集中できる
・Kindleは電源がめちゃめちゃ持つ
・Kindleは目に優しくて長時間本を読める作りになっている
・Kindleは多少雑に扱ってもOK(安価でタフで気軽に扱える)
タイトルにもしましたが、Kindleが一番凄いのは電子書籍リーダーというジャンルを確立したことですよね。
これによって、電子書籍というコンテンツが紙の本に並ぶ地位を与えられた気がします。
ジェフ・ベゾス氏は退任しますが、会長として残るとのこと。
これからもどんな革命を起こしてくれるのか楽しみです。

それでは今日はこの辺で。

saiga(@saiganosumika1)がお送りしました。

ブラッド・ストーン (著), 井口耕二 (翻訳), 滑川海彦 (その他, 監修)