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動画配信サービスを選ぶポイントはこれ!

最も利用されている動画配信サービスとは

インプレス総合研究所から「動画配信ビジネス調査報告書2020」が出版され、利用されている有料の動画配信サービスの調査結果が開示されました。

出典:インプレス総合研究所

今回は、この調査結果の上位5社の特色を見つつ、動画配信サービスを選ぶポイントを見ていきます。

これから動画配信サービスに加入を考えている人は、ぜひ参考にしていただければと思います。

なお、各動画サイトの情報は2020年11月28日現在のものであることを、あらかじめお断りしておきます。

Amazon Prime Video

月額 500円(税込)
主要株主 ジェフ・ベゾス

ザ・バンガード・グループ・インク

Amazon Prime Videoの日本国内での利用率は上記のグラフを見た通りダントツです。

ドラマ、バラエティ、アニメ、ドキュメンタリーなどの豊富なコンテンツや見逃し配信を数多く取り揃える一方で、松本人志がプロデュースする「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」「バチェラー・ジャパン」など、魅力的なオリジナルコンテンツも豊富に制作しています。

月額料金も500円(税込)と他サービスと比較してもかなりリーズナブルな設定となっています。

視聴者にとって非常に魅力的なサービスですが、Amazon Prime Videoがここまで利用されている理由は、大手ECサイトAmazonのサービスの1つであることが大きいです。

Amazonの利用者は、Amazon Prime(税込月額500円)に入会すると、指定の商品の配送料や時間指定が無料になります。

Amazonで商品を頻繁に購入する人は、ほとんどがAmazon Primeに入会しているのではないでしょうか。

Amazon Primeに入会すると、自動的にAmazon Prime Videoを見ることができます。

動画サービスとしてではなく、配送サービスとして加入しているユーザーが多くいると思われるので、純粋な動画配信サービスとして、Amazon Prime Videoを他社と安易に比較するのは難しいかもしれません。

もちろん、Amazon Prime Videoのコストパフォーマンスは文句なしです。

動画配信サービスが初めてという人は、まずはAmazon Prime Videoに入会することをおススメします。

Netflix

Netflixは月額料金を3種類設けており、画質・同時視聴可能台数で価格がことなります。

スマホやパソコンで動画を見る予定の人はベーシックで十分だと思います。

プラン 価格 画質 同時に視聴できる機器数
ベーシック 800円(税別) 標準画質(SD) 1台
スタンダード 1,200円(税別) 高画質(HD) 2台
プレミアム 1,800円(税別) 超高画質(4K) 4台
主要株主 ディッシュ・ネットワーク

Netflixは最も良質なオリジナルコンテンツを輩出している動画サービスかもしれません。

日本国内で度々話題になった「梨泰院クラス」「愛の不時着」などの韓流ドラマ、山田孝之主演の伝説のAV監督を題材にした「全裸監督」、アメリカのSFホラードラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」など、話題をさらうコンテンツを次々に配信しています。

Netflixの強い点は、前述したように話題作を多く扱ってきたことで、今の日本の話題作=Netflixのオリジナル作品という図式になりつつあるところですね。

これからはNetflixのドラマを押さえることが、日本国内の流行を押さえることになるのかもしれませんね。

Hulu

月額 1,026円(税込)
主要株主 日本テレビ

Hulu,LLC

ヤフー

東宝

読売テレビ

中京テレビ

Huluオリジナルオリジナルコンテンツとして、「ブラを捨て街に出よう」「ミス・シャーロック」「代償」「雨が降ると君は優しい」など、豪華俳優陣を多くキャスティングしたドラマを多く配信しています。

また、日本テレビで放送されている「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」や、中京テレビで放送されている「太田上田」「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです」など、系列局のバラエティの過去放送分を配信しています。

過去放送分を含めた日本のテレビ番組を多く見たい人にはHuluをおススメします。

U-NEXT

月額 1,990円(税別)
主要株主 USEN-NEXT HOLDINGS

U-NEXTは、「見放題作品数No.1」をうたい、映画・ドラマ・アニメなど200,000本の動画が配信されているサービスです。

また、U-NEXTでは女性ファッション・男性ファッション・ニュース・ビジネス・グルメからスポーツ・車にいたるまで、読み放題の雑誌が何十種類も配信されています。

月額は1,990円(税別)と、他のサービスと比較して少し高めですが、雑誌を4冊読めば元がとれると考えれば、たくさんのエンターテインメントを楽しみたい、チェックしたいという人にとっては、コストパフォーマンスは非常に高いサービスだと思います。

ちなみに、今なら31日間無料(2020年11月28日現在)です。

気になる人はぜひお試しください。

DAZN

月額 1,750円(税別)
主要株主 DAZNグループ

DAZN(ダゾーン)スポーツ専門チャンネルです。

サッカー、野球、テニス、モータースポーツ、ラグビー、アメリカンフットボールなど、世界中のあらゆるスポーツをライブもしくは見逃し配信で見ることができます。

数多ある動画配信チャンネルの中で5位に食い込んできているところから、スポーツファンからの根強い人気を感じますね。

【まとめ】動画配信を選ぶポイントは何か

まず最初に当たり前のことですが、見たい作品があるなら、そのサービスに加入してください。

Netflixコンテンツの「梨泰院クラス」が見たいのにHuluに入会しても見れませんよ。

くれぐれもご注意ください。

それを踏まえたうえで、各コンテンツには入る人の傾向は以下のようになりました。

■こんな人がこの動画配信サービスに入会すべき
・Amazonでよく買い物する人

・試しに動画配信サービスに入りたい人

Amazon Prime Video
・日本で流行っているものを見たい人 Netflix
・日本のテレビのバラエティをたくさん見たい人 Hulu
・とにかくたくさんコンテンツを見たい人 U-NEXT
・たくさんスポーツ観戦したい人 DAZN

めちゃめちゃ簡潔にまとめてしまいましたが、いかがでしょうか。

個人的なおススメは、Amazon Prime Video + Huluですかね。

私はバラエティが大好きなので。

Huluに入会したきっかけは「太田上田」でしたし。

月額合計は税込で1,526円ですね。

月額料金も頭に入れておきましょう。

 

それでは、楽しい動画鑑賞ライフを送ってくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。