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【全国版:光回線業者を確認しよう】フレッツ光・auひかり・NURO光を比較する

インターネット回線を引くときには、光回線業者とプロバイダーを選ぶ必要があります。

光回線業者とは自社で回線を保有している事業者のことを指します。インターネットを使う場合、この回線の性能が速度に影響してきます。

ところが、光回線を契約する際の相手は光回線業者では無くプロバイダーのため、回線の中身まで確認せずに契約するケースが多くあります。

どういった光回線業者がいて、どんな費用や速度の回線を持っているかを抑えておきましょう。

saiga
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今日は全国的に光回線の設備を所有している事業者を3つ紹介します。

【全国】光回線業者4社

全国的に光回線を保有している事業者は次の4社です。

運営会社 NTT東日本
(金額は税込み)
NTT西日本
(金額は税込み)
KDDI
(金額は税抜き)
SONY
(金額は税込み)
光回線
プラン名 フレッツ光NEXT フレッツ光NEXT 1ギガ ギガ得プラン NURO 光 G2 V
月額(戸建て) 6,270円 5,940円 5,200円 5,217円
月額(集合住宅) プラン2:3,685円
プラン1:4,125円
ミニ:4,785円
プラン2:3,135円
プラン1:3,575円
ミニ:4,345円
4,300円
工事費(戸建て) 19,800円 19,800円 37,500円 44,000円
工事費(集合住宅) 16,500円 16,500円 30,000円
契約料 880円 880円 3,000円 3,300円
契約年数 2年 2年 2年 2年
解約金 11,000円 11,000円(戸建て)
7,700円(集合住宅)
9,500円(戸建て) 10,450円
回線速度 概ね1Gbps(上り・下り) 概ね1Gbps(上り・下り) 戸建て 1Gbps(上り・下り)
集合住宅 664Mbps(下り)
166Mbps(上り)
最大1Gbps(上り)
最大2Gbps(下り)

NTT東日本とNTT西日本は「フレッツ光」という同じ回線を全国に保有しています。

どこの回線を使うかで、回線速度や月額料金が変わってくることが分かるでしょう。

ここからはそれぞれの回線の特徴を述べていきます。

フレッツ光(NTT東日本・NTT西日本)

フレッツ光はNTT東日本とNTT西日本が保有する光回線で、日本で一番有名な光回線と言えるでしょう。フレッツ光は「光コラボレーション」として様々なプロバイダーに回線の取り扱いを認めているため、日本で最も多くのユーザーに使われています。

北海道から沖縄まで、全国各地に張り巡らされた光回線網によって、日本中にインターネットが出来る環境を提供しています。

一方で使う人口が多くなり過ぎたために渋滞が起こり、一部では繋がりにくい状況が起こることもあります。

auひかり(KDDI)

auひかりはKDDIが保有する光回線です。この回線を主に扱っているプロバイダーはau one netで、au one netを使うことで工事費や契約料もかなり優遇されます。

また、戸建てであればフレッツ光に匹敵する速度を出すことが見込まれ、回線としても高い性能を発揮するでしょう。

問題点を上げるとすれば中部エリアから関西エリアをカバーできていない点ですね。エリアの拡大についてはこれから期待しましょう。

NURO光(SONY)

NURO光はSONYが保有する回線です。まだ新興の回線のため(サービス開始が2013年)エリアが狭いのがネックです。

しかしその速度は群を抜いており、エリア内で速い回線を探している人はNURO光一択でしょう。

表を見ると工事費や契約料が高く感じますが、契約するプロバイダーによってはこちらを実質無料にすることも可能です。エリア内の方は是非検討されることをおススメします。


 

今回の記事では全国的に回線を保有している光回線業者を紹介しました。

工事費や契約料などはどこのプロバイダーと契約するかによって金額が随分と変わってくる場合があります。プロバイダーについての記事も今後書いていきますので、よろしくお願いします。

saiga(@saiganosumika1)でした。